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借金と返済:過払い金の基礎知識

借金と返済:過払い金の基礎知識

過払い金を取り戻すにしても、普通はいきなり裁判をするのではなく、単に書面で請求するのです。

それでも貸金業者がすんなり払ってくれない場合や、貸金業者が大幅な減額を要望するためこれに応じたくないときは、過払い金の返還を求めて裁判所に訴えるのです。

払い過ぎていた利息は、借金の元金返済に充てられるのです。

そのため、長年金利20%以上の金利を支払い続けていると、どんどん借金の元金が減っていき、ついにはゼロになる時が来るのです。

債務整理を弁護士・司法書士が受任し、貸金業者にその旨の通知をすれば、取立てが止まるのです。

また自分の手続きでも借金の金額が大幅に減ることも可能となっているのです。

そして、この後の返済は、借金の支払い義務がないにもかかわらず支払いを続けた分、つまり、払い過ぎ分として、取り戻すことができるようです。

アコムの過払い金の取り戻しの場合、たとえ裁判になってもご本人の裁判所へのご出頭は原則不要となっているのです。

また事情の聞き取りやお打ち合わせなども電話などで足るのです。

これは、日常生活における買物の場合でも同じで、多く払い過ぎた場合は、取り戻すことができるように日本の法律では定められているようです。

請求の相手方となる貸金業者によってだいぶ開きがあるのです。

かなり早い場合で1月半程度、かなり遅い場合で半年程度といったところなのです。

そのため、高金利の貸金業者との取引を引き直した結果、払い過ぎ分があった場合には取り戻すことができ、この場合は、借金は帳消し・お金も戻ってくるという、借金問題の解決にはとても良い効果が期待できるようです。

正確にいうと、利息制限法で定められた利息の上限よりも高い利息の借金を完済した場合、必ず過払いになっているのです。

金利が29%程度の取引が7年超ある場合には、既に過払いとなっている可能性もあるため、借金相談の専門家に相談してみるとよいと思います。

過払い金の返還請求に対しては、貸金業者の方で、時効の主張をすることができるのですが、最後の返済時から10年を経過しないかぎり時効にはかからないのです。

したがって借金を完済したのが7年前であっても、過払い金の返還請求はできるのです。

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